2月13日の「NISAの日」を翌日に控え、新しいNISA制度への注目が高まる中、ソフトバンクは2026年2月12日に「かぶ × 株農園(かぶかぶのうえん) 学べる大収穫祭」をART FARM IKEJIRIで開催しました。このイベントは、ソフトバンクや株式投資について深く理解を深めることを目的としています。
当日は、投資家として知られる桐谷広人さんが「かぶ × 株農園」の農園長を務め、個人投資家による株式投資に関する講義やトークを展開しました。さらに、将来の資産形成や投資に関心を持つ現役世代の代表としてみちょぱさん、そして投資初心者代表として、なすなかにしさんも登場し、導入3年目を迎える新NISAについて学ぶ講義に参加しました。

「かぶ × 株農園」に込められた思い
イベントの冒頭では、ソフトバンクの個人株主向け施策を担当する吉岡氏が登壇し、同社の取り組みについて説明しました。株式分割や株主優待制度の導入により、2025年9月末時点で個人株主数が152万人を突破し、幅広い世代から支持を得ていることが紹介されました。特に2023年度から2024年度にかけては、単元株主数上位10社の中で最も高い伸び率を記録しており、多くの株主からの期待と責任が語られました。

「株式投資を通じて、ソフトバンクを分かりやすく、楽しく、身近に。」という思いのもと展開されている個人株主プロジェクト。その第4弾となる「かぶ × 株農園 ~かぶと株を一緒に育てよう!~」は、「かぶ」と「株」を掛け合わせ、楽しみながら企業との関わりを感じてもらうことを目指しています。NISAの日を前に開催された背景には、その先に広がる企業とのつながりを体感してほしいという願いが込められています。
新NISAで始める資産形成
トークセッションでは、「新NISAについて学ぶ」をテーマに、桐谷農園長とゲストのみちょぱさん、なすなかにしさんが登壇しました。新NISAには関心があるものの、個別株投資はこれからという「初心者代表」の2組からの素直な質問に対し、桐谷農園長はソフトバンク株の特徴として、約2.2万円という少額から購入できる点や、配当利回りが約4%前後であることなどを具体的に説明しました。

夫が今年の初めにNISAを始めたというみちょぱさんは、「長い目で見て、と言っている割に、毎日チャートを見ています(笑) (今後家族が増えることも)考えてくれているのかな?」と笑顔で語りました。さらに、「貯金ばかりしていてもったいない気がしているので、株やりたいです!一人じゃなくなるので勉強しなきゃなと思いました。」と、ご自身の環境の変化も踏まえ、新NISAを始めたいという前向きな姿勢を見せました。これは、読者の皆さんも共感できるのではないでしょうか。

「かぶ」収穫体験で「株」を学ぶ
イベントの後半では、「かぶ × 株農園」で育ててきた「かぶ」を実際に収穫する体験型プログラムが実施されました。MCの合図とともに、参加者が一斉に「かぶ」を引き抜くと、会場は拍手と笑顔に包まれ、まさに“大収穫祭”らしい一体感が生まれました。

みちょぱさんは初の収穫体験に「もっと力がいると思った」と驚きの様子。なすなかにしさんは「もっと収穫したいな」と、収穫体験を心から楽しんでいました。寒い時期を乗り越えて育った立派な「かぶ」が次々と姿を現す中、農園長を務める桐谷さんからは「株も持っているし、インターネットやスマホもソフトバンクを使っているし、ソフトバンクとはご縁があります。これからもずっと、生きている間農園長をやりたいと思います!」というコメントも。

「株」を「持つ」だけでなく、「一緒に育て、収穫する」という体験を通じて、企業と株主が同じ目線で関わる本プロジェクトを象徴する場面となりました。なすなかにしさんは「将来のことを考えて株を始めたいです!まずは桐谷さんと連絡先を交換したいと思います(笑)」と話し、会場は笑いに包まれました。

今後の展開と読者へのメッセージ
大収穫祭の最後には、吉岡氏より今後の取り組みについての紹介もありました。ソフトバンク個人株主プロジェクトでは今後、収穫した「かぶ」を株主に限らず、より多くの方に楽しんでもらえるようなイベントの実施が検討されています。また、初の株主向け本社オフィスツアーも実施予定とのことです。「かぶ × 株農園」をきっかけに、株式投資や企業との関わりが、より身近で親しみやすいものとして感じられる機会が広がっていくことでしょう。
新NISAの導入で、資産形成への関心が高まる今、ソフトバンクのような取り組みは、投資への一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。堅苦しいイメージがある株式投資も、身近な「かぶ」を育てるように、楽しみながら学べる機会が増えることで、きっと多くの人が安心して始められるようになるでしょう。あなたも「今年こそ株始めようかな!」と考えているなら、まずは情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。

