「自然との共生をドライブする」をミッションに掲げるNature株式会社から、スマートリモコン「Nature Remo Lapis(ネイチャーリモラピス)」に搭載された「オートエコ機能」に関する興味深い情報が届きました。
この機能を使うと、なんと2年間の利用で製品価格を上回る節電効果が期待でき、”実質無料”で利用できる可能性があるというのです!エアコンの自動制御で快適さを保ちながら電力消費を削減する「オートエコ機能」について、詳しく見ていきましょう。

家庭の電気代、やっぱり高くなってる?
最近、電気代の請求額を見て驚いた経験はありませんか?総務省統計局のデータによると、2022年の総世帯平均電気代は2021年に比べて約20%も上昇しているそう(※1)。資源価格の高騰や円安の影響で、電気代はなかなか下がらないのが現状です。
家庭で使われる電力のうち、エアコンが占める割合は約34%(※2)と言われています。つまり、家庭での節電を考えるなら、エアコンの使い方がとっても重要になるわけですね。
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(※1)参照:e-Stat:「家計調査 家計収支編 総世帯(2007~2024)」
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003000807 -
(※2)参照:資源エネルギー庁、「省エネポータルサイト 家電製品別の電力消費割合を知ろう!」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/
「オートエコ機能」ってどんな機能?
「Nature Remo Lapis」の「オートエコ機能」は、エアコンの運転中に自動で温度を調整して節電をサポートしてくれる優れものです。ユーザーは「1:快適性重視」「2:バランス重視」「3:節電重視」の3段階で節電強度を設定できます。
この機能がONになっていると、冷房時は設定温度を少し上げたり、暖房時は少し下げたりといった節電運転を1日に複数回自動で行ってくれます。これにより、快適さを損なわずに無駄な電気代をカットできるというわけです。
Nature社員の利用実績では、約14ヶ月で5,488円もの節電効果があったそうです。このペースでいくと、2年間使い続ければ「Nature Remo Lapis」の製品価格7,980円を上回る節電額になる可能性が見えてきたとのこと。これはまさに”実質無料”!

「Smart Energy Lab」での実験で効果を実証!
Natureのラボ「Smart Energy Lab」で行われた実験でも、「オートエコ機能」の有用性が確認されています。
【実験結果サマリー】
- 外気温が同じくらいの2日間で「オートエコ機能」をONにした場合とOFFにした場合を比較したところ、ONの日の電力消費量がOFFの日より約11%削減されていました。しかも、室温はほとんど変わらなかったそうです。

- さらに、2週間のデータを基に詳細な分析を行った結果、「オートエコ機能」をONにすることで、1時間あたり約17.8%の電力消費量を削減できることが判明しました。
【実験の概要・使用した環境】
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木造2階建ての「Smart Energy Lab」1階にある7.5畳の部屋で実施。
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「Nature Remo Lapis」はエアコンの風が直接当たらない、対角線上の離れた場所に設置。
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ドア・窓・シャッターは締め切り状態を維持。
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2025年10月17日(金)〜10月30日(木)の2週間、毎日午前0時から午前4時までエアコン(暖房23℃)を稼働させ、1時間ごとの電力消費量、室温、外気温を測定・収集しました。

【重回帰分析による考察】
統計手法である重回帰分析を用いた結果、「オートエコ機能」をONにすると、エアコンの1時間あたりの消費電力が35.7Wh低下することが分かりました。これは、OFFの場合の平均消費電力200.5Whと比較して、約17.8%の削減に相当します。
手間なく、地球にもお財布にもやさしく
今回の実験で、「オートエコ機能」を使えば、室温をほとんど変えずに約17.8%もの節電ができることが明らかになりました。人の手ではなかなか難しい快適さと節電のバランスを、IoTの力で自動的に実現できるのはまさに”新常識”ですね。
Natureは、IoTプロダクトを通じて、家庭のGX(グリーントランスフォーメーション)を身近なものに変えていきたいと考えています。
「Nature Remo」シリーズって?

「Nature Remo(ネイチャーリモ)」は、累計販売台数70万台を超える人気のスマートリモコンシリーズです。赤外線リモコン対応の家電なら、メーカーや型番、年式を問わず使えるのが魅力。
スマートフォンから外出先で家電を操作したり、スマートスピーカーと連携して声で操作したりすることも可能です。タイマー機能や搭載センサー、スマートフォンのGPSなどを使って、ライフスタイルに合わせた家電の自動操作も実現できます。
エアコンの節電制御や快適な室温制御機能を備えた「Nature Remo Lapis」のほか、温度・湿度・照度・人感センサー搭載の「Nature Remo 3」、温度センサーのみの「Nature Remo mini 2」、スマートホーム共通規格Matter対応の「Nature Remo nano」など、ラインナップも豊富です。
Nature株式会社について
Nature株式会社は、「自然との共生をドライブする」をミッションに掲げ、IoTプロダクトを通じて再生可能エネルギーへのシフトを目指している企業です。2017年に「Nature Remo」を発売し、日本のスマートホーム市場を牽引してきました。
2019年にはエネルギーマネジメント事業に参入し、電力会社向けのデマンドレスポンスサービスの提供も開始。太陽光パネルや蓄電池、EVなどの分散型エネルギーリソースを最適に制御する「Nature DER Platform」を構築し、エネルギーの新しい未来を創造しています。
Nature株式会社 公式サイト:https://nature.global/
電気代が気になるこのご時世、「Nature Remo Lapis」の「オートエコ機能」で、賢く、そして快適に節電生活を始めてみてはいかがでしょうか?

