お金に関する悩みを解決する新しい視点
「貯金が増えない」「老後の生活が不安」「収入が思うように伸びない」――多くの方が抱えるお金に関する悩みは尽きません。これらの問題に対して、私たちは「どう稼ぐか」にばかり目を向けがちです。しかし、人生の不安を左右する本当の分かれ道は、その先の「使い方」にあると、本書は問いかけます。
2026年1月14日(水)に刊行される井上裕之氏の著書『なぜかいつも上手くいく人のお金の使い方』は、累計140万部超のベストセラー作家である歯科医師の井上氏が、お金を正しく使うことで、収入アップはもちろん、健康、人間関係、仕事といった多岐にわたる分野に大きなプラスの効果をもたらすための28の具体的なルールを紹介します。

節約よりも「人生を豊かにする」お金の使い方
本書が提唱するのは、単に貯め込むだけではなく、自己投資や体験を通じてお金を循環させ、不安を減らし、安心と余裕を手に入れる新しいお金との向き合い方です。
お金を使う上で最も大切なのは「絶対的な価値」を意識することです。金額の多寡だけで判断するのではなく、「自分にとって、どんな価値があるのか」を深く考えることが重要とされています。たとえば、著者が移動手段にタクシーを利用したり、東京滞在中にホテルで過ごしたり、美容院に月2回通ったり、パーソナルジムでトレーニングを積んだりするのも、それらに「絶対的な価値がある」と感じているからだといいます。
これらは「お金があったから」できることではなく、「そのことに価値を感じ、お金を使えるように仕事で結果を出している」「仕事で結果を出すために、自己投資をしている」という考えに基づいています。人生で大切なのは、プライベートや仕事を充実させることであり、節約が最上位に来るわけではないというメッセージは、多くの読者の心に響くでしょう。
積極的な自己投資としての「借金」
日本人は借金に対してネガティブなイメージを抱きがちですが、本書では「借金=悪」ではないという、新しい視点が提示されます。

遊ぶためといった享楽的な借金は確かに避けるべきですが、自分を高めるための「積極的な自己投資」であれば、借金も「善」であると著者は語ります。必要であれば「良い借金」をしてでも投資し、成長しながらそれを返済していく。一時的に借金を背負ったとしても、それがやがて大きな資産に変わる可能性があるという考え方は、お金に対する固定観念を打ち破るきっかけとなるかもしれません。
著者プロフィール:井上裕之氏

本書の著者である井上裕之氏は、いのうえ歯科医院理事長、歯学博士、経営学博士といった顔を持つ多才な人物です。東京歯科大学大学院修了後、ニューヨーク大学、ペンシルベニア大学などで研鑽を積み、国内外9大学の役職を務めてきました。その医療技術は世界的に評価され、メディアでも注目されています。
さらに、世界初のジョセフ・マーフィー・トラスト公認グランドマスターでもあり、独自の成功哲学「ライフコンパス」を確立。「価値ある生き方」を伝える著者として全国で講演活動を行っています。著書は90冊を超え、累計140万部を突破。その経験と知識に基づいたお金の哲学は、きっと読者の人生に新たな光をもたらすでしょう。
書籍情報
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タイトル: なぜかいつも上手くいく人のお金の使い方
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著者: 井上 裕之
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ページ数: 160ページ
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価格: 1,375円(10%税込)
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発行日: 2026年1月14日
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ISBN: 9784-86667-802ー3
目次
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第1章 お金は何のために使うのか?
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第2章 お金の「価値」を理解して使う
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第3章 お金を使って人生を充実させるテクニック
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第4章 いつも上手くいく人のお金に縛られない考え方
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お金に関する漠然とした不安を抱えている方、もっと豊かな人生を送りたいと願う方にとって、この一冊はきっと、新しい一歩を踏み出すための羅針盤となるはずです。

