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元阪神タイガース・矢野燿大氏が届ける、筋ジストロフィー患者の笑顔を支える電動車いすプロジェクト

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矢野燿大氏の温かい想いから生まれた「39矢野基金」

元阪神タイガースの矢野燿大氏が、難病「筋ジストロフィー」と闘う方々のために立ち上げた「39(サンキュー)矢野基金」。この基金は、患者さんの生活を支える電動車いすの購入費を助成する活動を、2010年から続けています。

活動のきっかけは、矢野氏のファンだった一人の筋ジストロフィー患者さんとの出会いでした。進行性の病気である筋ジストロフィーでは、筋力の低下や拘縮が進むため、生活に不可欠な電動車いすの多くはオーダーメイドとなり、非常に高額です。公費助成を受けてもなお、大きな自己負担が必要となる現実を知った矢野氏は、「応援してもらうばかりだった自分も、誰かを応援したい」という強い想いから、この基金を設立しました。

これまでの15年間で、計87台、総額3,500万円を超える車いす購入費を助成してきました(2025年12月末現在)。そしてこの度、さらに多くの患者さんへ支援を届けるため、ソニー銀行の協力のもと、クラウドファンディングを実施する運びとなりました。

GIVING for SDGs 決済手数料 0% 元阪神タイガース・矢野燿大プロデュース | 39矢野基金 全国の筋ジストロフィー患者に電動車いすを届けたい! 目標金額 500万円 募集期間 2.16 – 3.15 特定非営利活動法人 THANKYOU FUND

筋ジストロフィー患者が直面する電動車いすの課題

電動車いすは、筋ジストロフィー患者さんにとって日常生活を送る上で欠かせないパートナーです。しかし、その購入にはいくつかの大きな課題があります。

公費助成制度(補装具費の支給)はありますが、一度助成を受けると原則6年間は再申請ができません。進行性の病気である筋ジストロフィーにとって、この期間は身体の変化に合わない車いすを使い続けなければならないことを意味します。身体に合わない車いすは、痛みや褥瘡(じょくそう)の原因となり、患者さんの負担を大きくしてしまいます。

また、公費助成の対象は「生活する上で最低限必要な機能」に限られるため、ご本人の嗜好や趣味に合わせた機能は対象外となる場合があります。例えば、将棋が趣味の患者さんが、手足の筋力低下で将棋盤まで駒が届かないため、昇降・ティルト・リクライニング機能を備えた電動車いすを希望しても、「生活上必要な機能とは言えない」と判断され、却下されるケースもあります。

介護施設と思われる屋内で、男性が車椅子の利用者に話しかけている様子。マスク姿の利用者や医療従事者が複数おり、七夕飾りのような装飾が見られる。

晴れた日に、男性が車椅子に乗った少女を屋外で押している様子。二人は通りに面した建物の前におり、男性は笑顔を見せている。

家庭のベッドで、医療ケアを受けている子供を囲んで女性と男性が笑顔で交流しています。男性が子供の腕に優しく触れる様子が印象的で、温かい支援の雰囲気が伝わります。

このような状況から、患者さんが症状や成長に合わせて最適な車いすを手に入れるためには、どうしても自己資金が必要となります。39矢野基金は、患者さんの「自分らしい生活」を支えるために、皆様からの寄付を原資として経済的支援を行っています。今回は、10人の患者さんへ1人あたり最大50万円、総額500万円を目標にクラウドファンディングがスタートしました。

クラウドファンディング詳細と返礼品

この温かいプロジェクトは、2月16日から3月15日までの期間で実施されています。目標金額は500万円です。

クラウドファンディングページはこちらです
https://congrant.com/project/thankytoufund/21298

寄付いただいた方には、金額に応じて様々な返礼品が用意されています。

  • 5,000円コース: 矢野燿大さんのメッセージ付サンクスメール(電子メール)

  • 10,000円コース: 矢野燿大さんのメッセージレター(ステッカー付、郵送)

  • 30,000円コース: 矢野燿大さんのオリジナルサイン色紙(メッセージレター付、郵送)

  • 50,000円コース: 矢野燿大さんのオリジナルサインボール(メッセージレター付、郵送)

  • 80,000円コース:

    • 矢野燿大さんの「39矢野基金オンライン報告会」(10~11月開催予定)ご招待

    • 矢野燿大さんのオリジナルサイン色紙(メッセージレター付、郵送)

  • 100,000円コース:

    • 矢野燿大さんの「39矢野基金オンライン報告会」(10~11月開催予定)ご招待

    • 矢野燿大さんのオリジナルサインボール(メッセージレター付、郵送)

  • 車いす1台分助成(500,000円)コース:

    • このご寄付で1人の筋ジストロフィー患者さんを直接支援できます。

    • 矢野燿大さんの「39矢野基金オンライン報告会」(10~11月開催予定)ご招待

    • 矢野燿大さんのオリジナルサインボール・オリジナルサイン色紙(寄付者名入り・メッセージレター付、郵送)

寄付が100%届く「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」

このクラウドファンディングは、「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」の認定プロジェクトとして実施されています。この仕組みの最大の特長は、決済手数料が0%であることです。

ソニー銀行が認定・後援するSDGs貢献のための寄付型クラウドファンディング「GIVING for SDGs」の告知画像です。決済手数料はソニー銀行が全額負担し、寄付者の想いが100%団体に届くことをアピールしています。

一般的な寄付型クラウドファンディングでは、寄付決済時に中間マージンが発生しますが、「GIVING for SDGs」ではソニー銀行が決済手数料を全額負担するため、皆様の温かい想いが込められた寄付金が、100%すべて「39矢野基金」の活動に充てられます。これにより、より多くの支援を患者さんのもとへ届けることが可能になります。

ソニー銀行は、この取り組みを通じて、SDGs目標である「3. すべての人に健康と福祉を」への貢献を願っています。インターネットを活用した個人のための資産運用銀行として、「フェアである」ことを企業理念に掲げ、ユニークな発想と最新テクノロジーで顧客の可能性を広げる商品・サービスを提供しています。

このプロジェクトの運営を支えるのは、ソーシャルセクターと企業向けに寄付決済を中心とする「寄付DXシステム」を提供するコングラント株式会社です。寄付募集・決済・CRMなどNPO経営に必要なすべてをワンストップで提供し、3,000団体以上の導入実績と100億円突破の寄付流通総額を誇ります。

Congrantという名称のロゴマークです。緑色を基調とし、抽象的な図形とオレンジ色の楕円、そしてテキストで構成されています。

あなたの寄付が、誰かの「自分らしい」未来を創る

筋ジストロフィー患者さんにとって、最適な電動車いすは単なる移動手段ではありません。それは、趣味を楽しみ、社会とつながり、自分らしく生きるための大切なツールです。あなたの温かいご支援が、患者さんのQOL向上と、希望に満ちた未来を築く力となります。

このクラウドファンディングは税制優遇(寄附金控除)の対象です。この機会に、矢野燿大氏の温かい想いに賛同し、筋ジストロフィー患者さんへの支援の輪に加わってみませんか。

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