2月13日は「NISAの日」です。この特別な日に先駆け、マネックス証券がNISA口座に関する興味深い社内データを公表しました。このデータからは、多くの個人投資家、特にドコモ経済圏にいる方々が、少額から着実に資産形成をスタートさせている様子がうかがえます。
NISA口座の利用状況に見る新しい投資の形
NISA口座は、2025年1月には54.2万口座だったものが、12月には61.9万口座へと増加しました。年初に口座開設が増える傾向がある中で、稼働口座の割合も1月の55%から12月には67%へと大きく伸びています。これは、NISA口座を開設した個人投資家が、実際に資産形成をしっかりと開始していることを示しています。

ドコモ経済圏との連携がNISA利用を加速
dアカウントと連携している口座は、NISA口座の開設率も稼働率も、非連携の口座に比べて高い傾向が見られます。2025年に口座を開設した個人投資家では、dアカウント連携ありが62%と、連携なしの32%を大きく上回るNISA口座開設率を示しました。

さらに、2025年1月以降に開設されたNISA口座の稼働率も、dアカウント連携ありが59%と、非連携の47%よりも高い結果となっています。これは、ドコモ経済圏の利用者が、口座開設だけでなく、その後の資産形成にも積極的に取り組んでいることを示唆しています。

成長投資枠とつみたて投資枠の賢い使い分け
2025年12月時点では、成長投資枠とつみたて投資枠の両方を利用している個人投資家が41%を占めています。株価の上昇を受け、つみたて投資に加えて成長投資枠も活用する方が増えているようです。

成長投資枠で購入された商品のうち、日本株が58%と最も多く、次いで米国株が36.9%となっています。日経平均株価の活況が、日本株への投資を後押ししたと考えられます。

つみたて投資枠では、満額を利用する個人投資家が約4分の1を占める一方で、積立額が3万円未満の割合が41%に上ります。これは、少額からでもコツコツと積立投資を続ける方が多いことを示しています。

クレカ積立とポイント投資で賢くお得に
NISAでのクレカ積立利用者は、2025年1月から12月にかけて約1.7倍に増加しました。2024年7月からのdカードでのクレカ積立開始が、この増加に大きく寄与しています。

dカードでのクレカ積立では、積立金額が3万円未満の個人投資家が43%と多く、少額からの投資が活発です。対して、マネックスカードでは月間上限の10万円を設定する個人投資家が41%と、しっかりと積立を行っている様子がうかがえます。


NISA口座でのdポイント投資では、月間利用ポイント数が1万ポイント以上5万ポイント未満の割合が29%と最も多くなっています。2,000ポイント未満の利用者も37%おり、少額のポイントでも着実に投資に活用している方が多いことが分かります。

2025年NISA口座での人気銘柄ランキング
日本株ランキング
日本株では、2023年に株式分割を行い、2025年7月に社名変更したNTTが引き続き人気を集めています。配当利回りの高い銘柄や、再上場したソニーフィナンシャルグループもランクインしています。

米国株ランキング
半導体市場の活況を背景に、エヌビディアが圧倒的な人気を誇っています。騰落率が136.4%となったバランティア・テクノロジーズも大きく順位を上げました。従来から人気の高い銘柄への投資傾向が続いています。

投資信託ランキング
投資信託では、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が引き続き高い人気を維持しています。成長投資枠では、金ファンドや長期的な成長が期待されるファンドも注目を集めています。

マネックス証券のNISAで、あなたの資産形成を応援!
マネックス証券は、「マネックスの全力NISAシリーズ」として、お客様の資産形成を力強くサポートする様々な取り組みを提供しています。

新しい施策でさらに充実
2025年9月以降、NISAの新規施策が追加されました。

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NISAつみたてわくわくプログラム: NISA口座で投資信託を月間3万円以上積み立てた方の中から、毎月抽選で500名に現金10,000円をプレゼント。特定の取引で当選確率が最大5倍になります(要エントリー)。
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移管手数料キャッシュバックキャンペーン2025: 他社からマネックス証券へ投資信託・日本株を移管入庫した際の出庫手数料を全額キャッシュバックします(要エントリー)。
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NISA口座における中国株の売買手数料の無料化: 2025年9月1日約定分より、NISA口座での中国株の売買手数料が完全に無料となりました。
マネックス証券のNISAの魅力
マネックス証券のNISAは、お客様の投資をよりシンプルに、お得にするための魅力的なサービスが満載です。

- 米国株取引サービスのリニューアル(2026年2月17日予定):よりシンプルで使いやすい取引環境を提供するため、画面デザインや取引ステップを徹底的に見直し、資金移動や残高反映処理も早まります。
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NISAの売買手数料が無料:取り扱う全ての商品の売買手数料が無料です。日本株(現物取引)、米国株(国内取引手数料)、ワン株(単元未満株)の売却手数料はキャッシュバック形式で実質無料となります。

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出国時のNISA口座継続対応:海外転勤などの事由で一定の条件を満たす場合、NISA口座を継続保有できる制度に対応しています。
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クレカ積立還元率最大3.1%:「dカード®」または「マネックスカード」を利用して、毎月10万円まで投資信託の積立が可能です。dカードでは最大3.1%のdポイント、マネックスカードでは最大1.1%のマネックスポイントが還元されます。
- dカード積立のキャンペーン詳細はこちら: https://monex.docomo.ne.jp/campaign/dcard2409/index.html
- 「かんたん資産運用」サービス:2025年7月31日より、ドコモが提供するスマートフォンアプリ「d払い®」上で、口座開設から投信つみたてまで行えるサービスを開始しました。NISAのつみたて投資枠に選定された銘柄に限定されているため、投資初心者の方にもおすすめです。
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定期買付サービス:
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日本株積立(定期買付サービス): 単元未満株(ワン株)や1株単位のETFなどを毎月決まったタイミングで定期買付できます。NISA成長投資枠も利用可能です。
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米国株定期買付サービス(毎月買付・配当金再投資): お客様が選択した毎月の日付や賞与月に、指定した銘柄を上限金額まで買付、または配当金が支払われた場合に再投資するサービスです。NISA成長投資枠を利用した場合、売却益や国内配当金が非課税になります。
まとめ
今回のデータからは、NISAを通じて少額からでも着実に資産形成を始める個人投資家が増えていることが明確になりました。特にドコモ経済圏との連携は、投資への一歩を踏み出す大きなきっかけとなっているようです。マネックス証券は、NISAの売買手数料無料化や充実したクレカ積立サービス、そして使いやすいアプリ連携など、お客様の資産形成を全力でサポートしています。これからNISAを始めたい方も、すでにNISAを利用している方も、マネックス証券のサービスをぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
マネックス証券の詳しい情報はこちらからご覧いただけます: https://www.monex.co.jp/

