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4人に1人が成人式・同窓会に参加せず!20歳に戻れるなら「専門スキル」「資産運用」で未来に備えたい

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働く女性のリアルな仕事観を定期的に調査している『女の転職type』が、今回は「20歳について」のアンケート結果を発表しました。337名の働く女性を対象に行われたこの調査では、成人式・同窓会への参加状況から、大人になって感じたギャップ、そしてもし20歳に戻れるなら何をしたいかといった、多岐にわたる質問への回答が寄せられています。

4人に1人が成人式・同窓会に参加せず、楽しめた人は8割近く

成人式やその後の同窓会への参加状況について尋ねたところ、「成人式と同窓会両方」に参加した人が38.0%で最も多く、「成人式のみ」が32.6%、「同窓会のみ」が4.7%となりました。合わせて75.3%がいずれかに参加した一方で、4人に1人にあたる24.6%の人が「どちらも参加していない」と回答しました。

成人式や同窓会への参加状況を示す円グラフ

参加した人の中で「楽しかった」と回答した人は8割近くに上り、その理由として最も多かったのは「友人や恩師と再会できた」(61.8%)でした。次いで「振袖やドレスなどを着れた」(39.3%)、「友人の近況を知って刺激になった」(31.1%)が挙げられています。

成人式と同窓会への参加状況や感想に関するアンケート結果を示す円グラフ

イベントにおける参加者の満足理由を示す横棒グラフ

一方で、参加したものの「楽しくなかった」と感じた人も20.9%いました。その理由としては、「親しい人や話せる人が少なかった」(41.5%)、「形式的な会で面白くなかった」(37.7%)が上位を占めています。

会合やイベントで人々が感じた不満の理由を示す棒グラフ

「経済的な自立」で大人を実感、しかし「自由が少ない」ギャップも

「大人になったと感じた瞬間」については、「自分のお金で大きな買い物をした時」(55.2%)と「就職して社会人になった時」(46.7%)が上位を占め、経済的な自立が大人を実感する大きな要因であることが示されました。また、「結婚や出産を経験した時」(32.0%)や「一人暮らしを始めた時」(27.1%)など、ライフステージの変化を通して大人を実感する人も一定数いることが分かります。

「大人になったと感じる瞬間」に関するアンケート結果を示す棒グラフ

しかし、大人になって感じたギャップとしては、「経済的な自由が少ない」(43.9%)、「人間関係に悩むことが多い」(42.7%)、「想像以上に仕事が大変」(34.4%)といった現実が浮き彫りになりました。ポジティブなギャップを挙げた人は少数派でした。

生活におけるギャップや不満に関するアンケート結果を示す棒グラフ

20歳に戻れるなら「専門スキル」「資産運用」で未来に備えたい

もし20歳に戻れるなら何をしたいかという問いには、「専門的な勉強や資格の取得」(71.8%)が最も多く、次いで「資産運用・貯金」(60.2%)、「語学の習得や留学」(53.1%)が続きました。将来への備えや選択肢を広げるための準備を、もっと早くからやっておけばよかったと感じている人が多いようです。

様々な項目に対する割合を示す棒グラフ

また、20歳の自分にアドバイスできるなら、仕事選びで何を重視して伝えるかという質問では、「人間関係や職場の雰囲気がいい」(60.2%)、「プライベートを大切にできる」(55.5%)が上位を占め、働きやすさを重視する傾向が見られました。続いて、「専門的なスキルが身につく」(54.0%)、「給料・昇給率の高さ」(49.3%)も多く挙げられています。

仕事や職場選びにおいて重視する項目を尋ねた調査結果を示す棒グラフ

今後の人生で重要なのは「経済的安定」と「心身の健康」

今後の人生において重要だと感じるものを尋ねたところ、「経済的に安定した生活を送る」(71.5%)と「心身ともに健康でいる」(63.5%)の2つが圧倒的に上位を占めました。現代の働く女性が求めるのは、堅実な幸せであることが伺えます。

人々の生活目標に関する調査結果を示す棒グラフ

20歳を迎える方への温かいメッセージ

20歳を迎える人へのメッセージを募ったところ、「楽しむ」「おめでとう」「人生」といった言葉が頻出しました。その他にも「頑張る」「チャレンジ」「成長」「自由」「明るい」など、ポジティブかつ温かい言葉が多数寄せられています。自身の経験に基づいた温かいアドバイスやエールにあふれており、これから20歳を迎える方や迎えたばかりの方には、ぜひ自分らしい選択をしながら後悔のない人生を歩んでほしいという願いが込められています。

成人を祝う言葉や人生に関するポジティブなメッセージを示すワードクラウド

今回の調査結果は、働く女性が過去を振り返りつつ、現在の価値観や未来への展望をどのように捉えているかを示しています。多くの人が経済的な自立を大人の証としながらも、現実には経済的な自由の少なさや人間関係の悩みに直面していることが明らかになりました。だからこそ、もし20歳に戻れるなら「専門スキル」や「資産運用」で未来に備えたいと願い、仕事選びでは「社会的地位」よりも「人間関係」や「プライベート」を重視する傾向が見られます。現代の大人が求めるのは、大きな野心よりも「経済的安定」と「心身の健康」という、堅実な幸せなのかもしれません。

より詳細なアンケート結果は、以下のリンクからご覧いただけます。

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