2025年の春闘では平均賃上げ率が5%を超える一方、物価高や税・社会保険料の負担増により、なかなか豊かさを実感できないと感じている方は多いのではないでしょうか。
そんな現代に、経済ジャーナリストの後藤達也氏が執筆し、ジャーナリストの池上彰氏が責任編集を務める書籍『明日の自信になる教養7 池上 彰 責任編集 未来をひらくお金学』が、2026年3月30日(月)に発売されました。

投資テクニックの前に「お金の全体像」を掴む教養を
本書が提案するのは、小手先の投資テクニックを学ぶことではなく、「お金の全体像」を理解する教養を身につけることです。経済の仕組みから家計の防衛、資産形成、さらには人生の豊かさまでを、お金という視点から一貫して読み解く、まさに大人のための新しい教養書と言えるでしょう。
本書で得られる3つの視点
1. 経済ニュースとあなたの家計がつながる
「物価はなぜ上がるの?」「円安は私たちの暮らしにどう影響するの?」「給料が増えても手取りが増えないのはなぜ?」といった、日々の経済ニュースに対する疑問を、自分の生活と結びつけて理解できるようになります。経済の変動を味方につけるための視点が養われるはずです。
2. 「何もしないリスク」を知り、マネーOSをアップデート
インフレは、まるで「見えない税金」のように私たちの資産価値を削り取ります。例えば、インフレ率2%が続くと、現金100万円の実質的な価値は10年後には約82万円まで目減りすると言われています。本書は、デフレ時代の「貯蓄一択」という考え方から、インフレ時代に「価値を守るために考え、動く」という新しい発想への転換を促してくれます。
3. お金のその先にある「幸せな人生」をデザインする
お金を学ぶことは、単に貯蓄額を増やすことだけが目的ではありません。稼ぎ、守り、育てたお金を、自分のスキル(人的資本)や人との繋がり(社会関係資本)へとどう循環させ、最終的に自由な人生を手に入れるか。本書では、人生の出口戦略までを見据えたライフデザインについて解説されています。

池上彰氏と後藤達也氏のダブルサイン本も限定展開!
本書の発売を記念して、池上彰氏と後藤達也氏、お二人のサインが入ったダブルサイン本が限定数で用意されています。以下の11書店で取り扱いがありますので、この貴重な機会をお見逃しなく。

【取扱書店】
- 【仙台】
- 丸善 仙台アエル店
- 【東京】
- 紀伊国屋書店 池袋店
- 丸善 日本橋店
- 紀伊國屋書店 大手町ビル店
- 【名古屋】
- 丸善 名古屋本店
- ジュンク堂書店 名古屋栄店
- 三省堂書店 名古屋本店
- 【京都】
- 丸善 京都本店
- 【大阪】
- MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店
- 【福岡】
- ジュンク堂書店 福岡店
- 丸善 博多店
※サイン本は各書店によって取扱数に限りがあり、売り切れ次第終了となります。お問い合わせは各店舗までお願いいたします。
書籍情報

- 書名:明日の自信になる教養7 池上 彰 責任編集 未来をひらくお金学
- 著者:後藤達也
- 責任編集:池上彰
- 定価:1,870円(本体1,700円+税)
- 発売日:2026年3月30日(月)
- 判型:A5判
- ページ数:240ページ
- ISBN:978-4-04-897568-1
- 発行:株式会社KADOKAWA
詳細はこちらからご覧いただけます。
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
「明日の自信になる教養」シリーズについて
本書は、ジャーナリスト・池上彰氏が全テーマを責任編集する人気シリーズ「明日の自信になる教養」の第7弾です。自信をもって生きていくための教養を深めることを目的としており、どの本も項目ごとに完結し、図解が入った読みやすい構成が特徴です。

シリーズの詳細は以下のリンクからご確認いただけます。
著者紹介
後藤達也(ごとう たつや)
1980年生まれの経済ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、日本経済新聞社で金融市場や金融政策などを担当。独立後は、SNSやテレビを中心に経済ニュースを分かりやすく解説し、幅広い世代から支持を集めています。著書に『転換の時代を生き抜く投資の教科書』(日経BP)など。
後藤達也氏 X
池上 彰(いけがみ あきら)
1950年生まれのジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、NHKに入局。「週刊こどもニュース」のお父さん役で人気を博しました。独立後は、ニュースを分かりやすく解説する活動を続け、多くの著書を執筆。『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズ(小社刊)などが有名です。
まとめ
お金の正体を知ることは、情報に惑わされず、自分らしい未来を切りひらくための判断軸を持つことにつながります。社会を理解し、自分の未来をひらくきっかけとして、ぜひ本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。

