「うちの会社も脱炭素に取り組まなきゃ…でも何から始めればいいんだろう?」
そんな風に感じている企業や自治体の皆さんに、心強いニュースが届きました。CO2排出量見える化・削減のトップランナーであるアスエネ株式会社が、日本のエネルギーマネジメントを長年牽引してきた一般社団法人ESCO・エネルギーマネジメント推進協議会(JAESCO)に賛助会員として加盟したのです!

なぜアスエネはJAESCOに加盟したの?
アスエネはこれまで、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」で、すでに多くの企業が脱炭素への第一歩を踏み出すお手伝いをしてきました。その導入実績はなんと累計No.1!さらに最近では、AIを活用して電力やガスなどのエネルギー利用を最適化し、コスト削減にも貢献するクラウドサービス「NZero」の提供も日本とタイでスタートしています。
まさに、CO2の「見える化」から、実際にエネルギーを「削減」し、「運用を最適化」する、高度なエネルギーマネジメントへとサービスを広げている真っ最中なのです。そんな中で、JAESCOというエネルギーマネジメントの専門家集団に加わることで、さらに多くの自治体や企業と手を取り合い、脱炭素社会の実現を力強く後押ししていきたいと考えています。
JAESCOってどんな団体?
一般社団法人ESCO・エネルギーマネジメント推進協議会(JAESCO)は、1999年の設立以来、エネルギーサービス企業(ESCO事業者)を中心に、日本のエネルギー効率化や管理の高度化に貢献してきた業界団体です。脱炭素に向けた政策提言や調査研究も行い、まさに日本のエネルギーマネジメント市場を支える存在と言えるでしょう。
- JAESCOの公式サイトはこちら:https://www.jaesco.or.jp/
アスエネのサービスで、あなたの会社はどう変わる?
今回の加盟で、アスエネはJAESCOが持つ深い業界知見と、アスエネが培ってきたグローバルな事業展開のノウハウを掛け合わせ、より包括的な脱炭素支援を提供できるようになります。
「CO2排出量が見える化できるのは分かったけど、その先どうすればいいの?」
そんな疑問をお持ちの方もご安心ください。アスエネのサービスは、単に排出量を把握するだけでなく、AIを活用してエネルギー利用の無駄を見つけ出し、効率的な運用をサポートします。これにより、無理なくCO2排出量を削減し、結果としてエネルギーコストの平準化にもつながるでしょう。環境への配慮と経済的なメリットを両立できるのは、企業にとって大きな魅力です。
「でも、うちの業種でも使えるのかな?」「導入が難しそう…」
アスエネは、業界・業種を問わず幅広い企業・自治体への導入実績があり、きっとあなたの会社にぴったりのソリューションを提案してくれるはずです。脱炭素経営は、もはや待ったなしの状況。この機会に、アスエネのサービスを通じて、環境に優しく、そして持続可能なビジネスモデルへと変革する一歩を踏み出してみませんか?
アスエネのこれからに注目!
アスエネは、今回のJAESCO加盟を機に、社会全体のGX(グリーントランスフォーメーション)推進にさらに大きく貢献していくことを目指しています。CO2排出量削減やエネルギーマネジメントに本気で取り組みたいと考えているなら、アスエネが提供するサービスは、きっとあなたのビジネスを力強くサポートしてくれるでしょう。
- アスエネ株式会社の公式サイトはこちら:https://corp.asuene.com/
脱炭素社会の実現は、私たち一人ひとりの、そして企業や自治体一つひとつの行動にかかっています。アスエネとJAESCOの新たな連携が、その大きな原動力となることに期待が高まりますね。

