もしも、あなたの将来のお金について、投資信託と保険をまとめて相談できたら…そんな夢のような話が、千葉銀行のFPツール「おかねのバスケット」で現実になりました!TISインテックグループの株式会社インテックは、千葉銀行の「おかねのバスケット」に保険シミュレーション機能を実装し、よりパーソナルな資産づくりを支援する体制を強化しました。

なぜ今、この機能が必要とされたのでしょうか?
近年、低金利の継続、長寿化の進行、そして多様化するライフスタイルによって、金融機関を取り巻く環境は大きく変化しています。お客様一人ひとりのニーズに寄り添い、お客様を起点としたビジネスモデルへの転換が強く求められています。
千葉銀行も、2023年4月から始まる第15次中期経営計画で「エンゲージメントバンキンググループ」を掲げ、お客様中心のサービス進化を目指しています。これまでの「おかねのバスケット」は投資信託や預金のシミュレーションが中心でしたが、お客様のライフプラン全体をサポートするためには、保険商品を含めた最適な金融商品を提案できる機能の拡充が課題でした。
インテックは、これまでも「おかねのバスケット」で投資信託のポートフォリオ提案を支援しており、金融機関へのシステム導入実績が豊富です。この実績とノウハウが評価され、今回の保険シミュレーション機能の実装が実現しました。
新しい保険シミュレーション機能で何ができる?
今回の機能実装により、「おかねのバスケット」は、投資信託だけでなく保険商品も含めた、お客様の資産状況の把握から提案、手続き連携、そしてアフターフォローまでをワンストップで実現できるようになりました。
1. 投資信託と保険を組み合わせた最適な資産形成提案
導入済みのFPツールと約定システムが、保険販売支援アプリと連携することで、保険商品の提案から保険会社への申し込み手続きまでがスムーズに行えるようになりました。これにより、お客様は投資信託と保険を組み合わせた、よりお客様のライフプランに合った資産形成提案を一度に受けられるようになります。これにより、行員の方々の業務効率化も同時に実現しています。
2. 千葉銀行向けに最適化されたライフプランシミュレーション機能
金融機関での保険商品提案やライフシミュレーションに実績を持つ株式会社キャピタル・アセット・プランニング(CAP)との共同開発により、高度で複雑な資産形成ニーズに対応するライフプランシミュレーション機能が実装されました。お客様の資産が「見える化」され、長期的な視点でのフォローアップが可能になります。
この機能で、あなたの資産づくりはどう変わる?
「おかねのバスケット」に保険シミュレーション機能が加わったことで、お客様は千葉銀行の窓口で、より深い対話を通じて、自分にぴったりの資産づくりを相談できるようになります。投資信託と保険という異なる金融商品を横断的に検討できるため、お客様一人ひとりのライフイベントや将来の目標に合わせた、本当に必要な提案を受けられるはずです。
千葉銀行の行員の方々も、幅広い金融商品をワンストップで提案できるようになるため、お客様満足度の向上はもちろん、より質の高いコンサルティング業務に注力できるようになることが期待されます。
今後の展望
インテックは、今後も千葉銀行と協力し、投資信託や保険にとどまらず、証券やローンなど他の個人向け業務への展開も視野に入れ、「おかねのバスケット」の機能拡充を段階的に進めていくとのことです。お客様の課題解決と銀行業務のDX化を支援し、豊かなデジタル社会の実現に貢献していくでしょう。
株式会社千葉銀行からのコメント
千葉銀行は、インテックとの長年にわたる協業を通じて、FPツール「おかねのバスケット」に保険機能を追加し、投資信託と保険を一体的に提案できる仕組みの提供開始を、大変意義深い取り組みであると考えています。インテックの金融機関向けシステム構築における豊富な実績とノウハウが、千葉銀行の「お客様中心のビジネスモデルへの進化」と「パーソナライズ提案におけるサービスの拡充」を力強く後押ししてくださいました。今後も質の高いコンサルティング提供と業務効率化を共に追求してまいります。
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