宮代町とアイチューザーが強力タッグ!家庭用太陽光発電の共同購入事業がスタート
2026年1月23日、埼玉県宮代町とアイチューザー株式会社が連携協定を締結し、家庭用太陽光パネルと蓄電池の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」を開始しました。この取り組みは、2025年にさいたま市で始まった事業が埼玉県内に拡大されるもので、2026年3月からは「埼玉事業」として宮代町でも実施されます。

なぜ今、家庭用太陽光発電が注目されるの?
日本政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル社会」の実現に向けて、家庭で排出されるCO₂の削減が大きな課題となっています。そこで、解決策の一つとして期待されているのが、太陽光パネルの普及です。
宮代町も、この目標達成に積極的に取り組んでいます。2024年8月には「宮代町ゼロカーボン推進協議会」を設立し、地域全体で脱炭素型のまちづくりを進めています。すでに、省エネ家電への買い替え補助金制度の実施※1や、公共施設13箇所への再生可能エネルギー100%電力導入※2といった具体的な行動を起こしています。
このような町の取り組みに加えて、地域住民の皆さんが再生可能エネルギーをもっと身近に感じ、活用できるようにと、今回の「みんなのおうちに太陽光」事業が始まりました。
「みんなのおうちに太陽光」ってどんな事業?
「太陽光パネルや蓄電池に興味はあるけど、何から始めたらいいか分からない」「費用が高そう」「信頼できる業者を見つけるのが大変」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。「みんなのおうちに太陽光」は、そんな皆さんの不安を解消し、安心して手軽に導入できる環境を提供することを目指しています。
この共同購入事業では、太陽光発電の普及を妨げる「3つの壁」を乗り越えるための工夫が凝らされています。

-
価格の壁:高い導入コストや適正価格の不透明さ
- 多くの参加者が集まることで生まれるスケールメリットを活かし、入札(リバースオークション)によって適正な購入価格を形成します。単なる「まとめ買い」とは異なり、透明性の高い価格での導入が期待できます。
-
信頼の壁:購買プロセスにおける安心感の不足
-
自治体との連携や第三者機関としてのアイチューザーが間に入ることで、安心感が生まれます。財務状況や施工実績などの厳しい審査と入札をクリアした、信頼性の高い販売施工事業者のみが選定されるため、安心して任せることができます。
-
情報の壁:情報過多による意思決定の難しさ
-
簡潔で明確な検討プロセスが用意されており、自身で多くの業者を比較検討する手間が省けます。包括的なサポート体制が、皆さんのスムーズな導入を後押しします。
共同購入事業の流れをご紹介
「みんなのおうちに太陽光」事業は、自治体と事務局(アイチューザー)が連携し、購入希望者の募集から販売施工事業者の選定、そして契約・施工までをサポートします。皆さんは、複雑な業者選びをすることなく、安心して太陽光発電の導入を進めることができます。

アイチューザー株式会社とは?
「みんなのおうちに太陽光」事業を運営するアイチューザー株式会社は、2017年に設立された日本の企業です。親会社であるiChoosr Ltd.は2008年にオランダで設立され、世界各国で再生可能エネルギーの普及を支援する共同購入事業を展開しています。
日本国内では、2019年から住宅用・事業者向け太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業を開始し、累計11万世帯以上が参加登録しています。行動経済学に基づき、消費者が手間なく安心して再生可能エネルギー製品を検討し、自ら選択できる機会を提供することを目指しています。

アイチューザーは、2026年1月現在、北海道から大分県まで、多くの都道府県や市町村と協定を結び、再生可能エネルギーの普及促進と持続可能な社会づくりを支援しています。

未来のために、今できること
太陽光発電の導入は、ご家庭の電気代削減だけでなく、地球温暖化対策にも貢献できる素晴らしい選択です。この機会に、宮代町で始まる「みんなのおうちに太陽光」事業を通じて、環境にも家計にも優しいスマートな暮らしを始めてみませんか?
ご興味のある方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。
関連情報
本件に関するお問い合わせ
アイチューザー株式会社 担当:善養寺






