阪神・淡路大震災の発生から31年を迎えるにあたり、災害時の食に関する備えの重要性が改めて注目されています。電気・ガス・水道といったライフラインが停止する非常時でも、美味しく、簡単に、栄養バランスの取れた食事を摂ることは、心身の健康を保つ上で非常に大切です。
そんな「もしも」の時に役立つレシピ集が、神戸学院大学のサークル「防災女子」と「食べとう?KOBE」、そして神戸市の連携によって誕生しました。その名も「おいしく備える!簡単!防災レシピ」です。
災害時も安心!「おいしく備える!簡単!防災レシピ」の魅力
このレシピ集は、単なる非常食の紹介に留まりません。家庭にある備蓄食品を上手に活用し、調理器具や水が限られた状況でも実践できる工夫が凝らされています。さらに、多くのレシピが包丁をほとんど使わずに時短で調理できるため、忙しい子育て中の家庭の普段の食事としても大活躍することでしょう。

掲載されているレシピには、見た目も食欲をそそる工夫がされています。例えば、以下のようなメニューが紹介されています。



これらのレシピは、2026年1月16日より神戸市食育ポータルサイト「こうべ食フレ!」にて公開されています。家庭での備蓄を始めるきっかけとして、また、災害時だけでなく日常の食卓を豊かにするためにも、ぜひ一度ご覧になってみてください。
「防災女子」と「食べとう?KOBE」の取り組み
このレシピ集を制作した神戸学院大学の「防災女子」は、「災害時こそ女子力で乗り切っていこう!」をコンセプトに、女性目線での防災啓発に取り組む学生団体です。授業で培った専門知識を活かし、「やってみたくなる防災」を広める活動を行っています。
また、「食べとう?KOBE」は、神戸市内に本社を置く食品関連企業9社が結成した、市民の食の課題解決を目指すプロジェクトチームです。
災害に備え、食から安心を
災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えが大切です。このレシピ集を通して、家庭、地域、学校など、様々な場面で防災について考え、備蓄を進めるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
レシピWeb公開
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公開時期:2026年1月16日(金)~
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掲載場所:神戸市食育ポータルサイト「こうべ食フレ!」
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おいしく備える!簡単!防災レシピ | こうべ食フレ!災害時の食事、考えたことはありますか? 2026年1月17日で、阪神・淡路大震災の発生から31年を迎えます。災害発生時には、電気・ガス・水道といったライフラインが停止し、普段どおりの食事づくりが困難になることがあります。 しかし、日頃からの
関連リンク
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神戸学院大学現代社会学部 社会防災学科: https://www.kobegakuin.ac.jp/education/faculty_social/bosai/
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現代社会学部オリジナルサイト: https://www.kobegakuin-css.jp/#./master_page.html#hero
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神戸防災のつどい2026: https://www.city.kobe.lg.jp/a46152/bosaitudoi2026.html
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「食べとう?KOBE」防災レシピ: https://kobeshokuiku.city.kobe.lg.jp/syokuiku/4415/
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神戸学院大学 社会連携グループ: https://www.kobegakuin.ac.jp/social_contribution/
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社会連携グループの取り組み紹介: https://www.kobegakuin.ac.jp/information/digital_book/social_contribution2025/#page=1







