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乳がん経験者の「自分らしさ」を守る費用は平均43万円。アピアランスケアの経済的負担と、もしもの時に備える保険の選択肢

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ライフネット生命保険は、2025年10月に乳がん経験者を対象に「Quality of Life(QOL)」と「アピアランスケア(外見の変化に対するケア)」に関するアンケート調査を実施しました。近年、がん治療の長期化・多様化が進む中で、患者さんのQOL向上・改善は大きな課題となっています。特に乳がんは、30代後半から罹患率が急増する傾向にあるため、結婚・出産・子育て・仕事といったライフイベントと治療の両立が必要となるケースも少なくありません。この調査は、乳がん経験者の方々が病気と向き合いながら「自分らしく生きるための治療やケア」にどのような選択をし、どれくらいの費用がかかったのかを明らかにしています。

乳がん治療とQOL維持への不安

乳がん治療において、QOLを維持する上で最も不安を感じたこととして、「がんの治療、再発・転移に関する不安」が55%でトップでした。その他、「治療に伴う副作用や後遺症に関する不安」(33%)、「治療費や付随する費用に伴う経済的な不安」(32%)、「脱毛など外見が変わるかもしれないという不安」(24%)が続き、治療そのものだけでなく、お金や外見の変化に対する不安も大きいことが示されています。

乳がん治療におけるQOL維持に関する不安

QOL維持のために「行ってよかった」こと

QOL維持のために「最も行ってよかった」と感じたものとしては、「家族や友人とのコミュニケーション」(13%)、「適度な運動」(9%)、「外見の変化に対するケア(アピアランスケア)」(9%)が上位に挙げられました。特に20~30代の若年層に限定すると、「外見への変化に対するケア(アピアランスケア)」が21%と最も高い割合を占めています。

乳がん治療においてQOL維持のために行ってよかったこと

また、治療中に心の支えになったものとしては、「家族や友人との時間」が66%と突出しており、医療従事者からの言葉やケア、趣味が続きました。がん治療中のQOL維持・向上には、社会的つながりが非常に重要であることがうかがえます。

乳がん治療中に心の支えになったもの

アピアランスケアの実態と費用

アピアランスケアを行う目的としては、「自己肯定感を保つため」(57%)、「『自分らしさ』や自信を保ち、前向きな気持ちで治療に臨むため」(55%)が上位を占めました。具体的なケアで「最も行ってよかった」ものとしては、「ウィッグの購入・着用」(43%)、「乳房の再建手術」(19%)が挙げられています。目に見える外見の変化への対応が、QOL維持・向上に直結していることがわかります。

実施したアピアランスケアの中で最も行ってよかったもの

経済的な側面では、乳がん治療開始後、QOL維持にかかった費用の総額は平均43万円でした。アピアランスケアに絞った場合でも平均34万円と、QOL維持にかかる支出においてアピアランスケアの比重が大きいことが浮き彫りになっています。アピアランスケアを実施した方のうち71%が「自身の経済状況に影響した」と回答しており、QOL維持・向上と引き換えに経済的負担を重く感じる方も多いことが示されました。

もしもの時に備える「保険」の重要性

がんの罹患に備えて準備しておくべきだったこととして、「医療保険・がん保険への加入」が55%でトップでした。事前の金銭的な備えをしておくことで、QOLを維持しながら安心してがん治療に臨めることが示唆されています。

今回の調査では、乳がん経験者から「これから乳がんを経験する方へのメッセージ」が寄せられました。その中には、民間保険の大切さや見直しの必要性に関する具体的な声が多数含まれています。

  • 「保険なんて要らない、何かあれば貯蓄から出す」って考えの人がいるかもしれないが、それは健康だから言える。病気になって収入が減ったのにさらに貯蓄が減る恐怖は凄まじいので、精神的安定のためにも、医療保険、がん保険にはぜひ入って!!(30代)

  • 高額療養費制度は知っていましたが、アピアランスケアが対象外とは知りませんでした。給付金制度のある自治体は存在するが、対象や金額はまちまちであることなどはがんになった後に知りました。(40代)

  • まさか自分ががんになるとは思っていなかった。人間ドックを毎年受けていたおかげで早期発見できた。乳がん検診は若いうちからやりましょう。(30代)

  • がんになっても仕事は続けられます。必要なところにだけ知らせておいて、それまで通り仕事を続けていけます。(30代)

これらのメッセージから、経済的な負担が大きい病気であることが改めて浮き彫りになりました。高額療養費制度などの公的医療保険制度がある一方で、医療費以外にかかるアピアランスケアなどの費用は自己負担となることが多く、経済的・心理的負担を少しでも減らすためには、民間の医療保険やがん保険の活用が重要であることがうかがえます。

ライフネット生命では、がんと診断されたときに用途を問わず活用できる「がん診断一時金」をお支払いするがん保険を取り扱っています。特に、まだ貯蓄が十分でない方や、ライフイベントが多く支出が多いライフステージの方に向けて、必要な保障に絞って、必要な期間だけ備えることができる「定期型のがん保険」を提案しています。終身型と比べ、保険料が割安な定期型の保険の活用が、経済的な負担や不安の軽減につながることを願っています。

ライフネット生命は、「生きていく」ことを支える情報とサービスに触れる機会を増やすことを掲げ、これからも多角的な情報発信やサービスの改善に努めてまいります。

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調査概要

  • 調査タイトル: 乳がん経験者に関する調査

  • 調査対象: 以下の条件を共に満たす20~69歳の女性779人(有効回答数)

    • 乳がんに罹患したことがあり、5年以内に治療を開始した方

    • 乳がん診断時に有職もしくは専業主婦だった方

  • 調査期間: 2025年10月24日(金)~11月4日(火)

  • 調査方法: インターネット調査

  • 調査地域: 全国

  • 調査実施機関: 株式会社マクロミル

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