お給料が増えたり、税金が安くなったりして、手取りが増えるって嬉しいですよね!「何に使おうかな?」なんて、ちょっとワクワクするかもしれません。でも、実は多くの人が、そんな時でも「消費を増やさない」という意外な選択をしているんです。
手取りが増えても消費を増やさない人が約7割
三井住友トラスト・資産のミライ研究所(以下、ミライ研)が1万人を対象に行ったアンケート調査の結果、賃上げや減税で手取りが増えても「消費を増やさない」と回答した人が全体の約7割にものぼりました。

この結果を見ると、多くの人が一時的な手取りの増加よりも、もっと先を見据えていることがわかりますね。
消費を増やさない最大の要因は「漠然とした不安」
では、なぜ手取りが増えても消費を増やさないのでしょうか?その理由として最も多く挙げられたのが、「漠然とした不安」でした。将来に対する不確実性が、私たちの消費行動に大きな影響を与えているようです。

この「漠然とした不安」は、誰しもが感じたことのある感情かもしれません。物価の変動や老後の生活、子どもの教育費など、私たちの周りには不安の種がたくさんありますよね。
若年層は「資産形成」に意欲的
特に若年層では、「漠然とした不安」に加えて「資産形成に活用するから」という回答が2番目に多く、将来を見据えた意識の高さがうかがえます。若い世代ほど、手取りの増加を消費ではなく、未来のための投資に回そうと考えていることが分かります。

金融リテラシーが高いほど「資産形成」を重視
さらに、金融リテラシーが高い人ほど、「漠然とした不安」を感じる割合が少なく、「資産形成に活用する」と回答する傾向が顕著に見られました。これは、お金に関する知識があることで、不安を具体的に捉え、前向きな行動につながっている証拠と言えるでしょう。

あなたの未来のために、今できること
もしあなたが「漠然とした不安」を感じているなら、それを具体的に解消する一歩として「資産形成」を考えてみませんか?金融リテラシーを高めることは、不安を減らし、未来の選択肢を広げることにつながります。
今回の調査結果は、多くの人が手取りの増加をきっかけに、自身の資産について見つめ直す良い機会になるかもしれません。未来の自分や大切な人のために、賢い選択を始めてみましょう。
詳細レポートとコラムでさらに学ぶ
今回の調査結果について、さらに詳しく知りたい方は、ぜひミライ研のWebサイトをご覧ください。

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「住まいと資産形成に関する意識と実態調査」(2025年)レポート
https://mirai.smtb.jp/category/report/3503/ -
この調査レポートをもとにしたコラム
https://mirai.smtb.jp/category/column/3523/ -
三井住友トラスト・資産のミライ研究所Webサイト
https://mirai.smtb.jp/






