Global X Japan株式会社は、2026年1月29日、「グローバルX 超短期円建て債券 ETF」(銘柄コード:502A)を東京証券取引所に新たに上場しました。これは、日本の投資家にとって、資金を一時的に預けておく新しい選択肢となるでしょう。
「次の投資先が決まるまで、手元にある資金をただ寝かせておくのはもったいないな…」と感じたことはありませんか?そんな時に活用できるのが、この超短期円建て債券ETFです。

日本初の超短期・円建て債券ETFが誕生
これまでの日本は超低金利時代が長く続き、米国のように、一時的な待機資金を預金代わりに活用できる超短期債券ETFが広く普及する環境ではありませんでした。しかし、金利のある時代が到来しつつある今、日本でもこのような商品のニーズが高まっています。
「グローバルX 超短期円建て債券 ETF」は、国内外の公社債およびコマーシャル・ペーパーを中心に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用されます。これは、日本市場において「超短期・円建て債券」というカテゴリーへのアクセスを提供する、国内初のETFです。
ネット証券経由でETF投資を行う方々を中心に、一時的な待機資金の受け皿として活用できる、まさに賢い金融商品と言えるでしょう。
ファンド概要
このETFの主な特徴は以下の通りです。
| 銘柄名 | グローバルX 超短期円建て債券 ETF |
|---|---|
| 銘柄コード | 502A |
| 英文名 | Global X JPY Ultra Short-Term Bond ETF |
| 分配頻度 | 年2回 |
| ファンド特長 | 国内外の公社債およびコマーシャル・ペーパーを中心に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行ないます。 |
費用とリスクについて
投資を検討する上で気になるのが費用とリスクですよね。このETFにかかる費用とリスクについて、しっかり確認しておきましょう。

投資者が直接的に負担する費用
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購入時手数料: 販売会社が定める手数料がかかります。
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信託財産留保額: ありません。
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換金時手数料: 販売会社が定める手数料がかかります。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
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運用管理費用(信託報酬): 信託財産の純資産総額に対し、年率0.099%(税抜0.09%)以内が毎日計上されます。その他、信託財産に属する有価証券の貸付けにかかる品貸料の一部も費用となります。
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その他の費用・手数料: 有価証券売買時の売買委託手数料、監査報酬などが信託財産から支払われます。これらの費用は運用状況により変動するため、事前に料率を示すことはできません。
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動します。そのため、投資元本が保証されているものではなく、元本を割り込む可能性があります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。主な変動要因は「公社債の変動(価格変動リスク・信用リスク)」などですが、これらに限定されるものではありません。
Global X Japanとは
Global X Japan株式会社は、大和証券グループと米国Global X Management Company Inc.の合弁により2019年9月に設立された、日本初のETF専門資産運用会社です。成長テーマ型、インカム型、コア型、コモディティ型など、幅広い革新的なETFラインナップを計62本提供しており、投資家の多様なニーズに応えています。
より詳しい情報は、以下の公式WebサイトやYouTubeチャンネルで確認できます。
まとめ
「グローバルX 超短期円建て債券 ETF」の新規上場は、日本の投資家にとって、一時的な資金をより賢く、そして柔軟に運用するための新たな選択肢となることでしょう。金利環境の変化に対応し、資産運用の一助として、このETFを検討してみてはいかがでしょうか。






