「これから株式投資を始めてみたいけれど、何から手をつければいいの?」
「すでに投資をしているけれど、みんなはどんな方法に興味があるんだろう?」
そんな疑問をお持ちの方に朗報です。オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」が、全国の20代から70代までの約6000人を対象に「興味のある株取引」について意識調査を実施しました。
この調査結果から、多くの人がどんな株取引に魅力を感じているのか、そしてあなた自身の投資スタイルを見つけるヒントが見えてきます。
調査概要
今回の調査は、株式会社トレジャープロモートが運営する「株の学校ドットコム」が、2026年1月3日にインターネットを通じて実施しました。全国の20代から70代までの5,963人(男性3,246人、女性2,717人)が回答しています。
この大規模な調査によって、個人の投資に対するリアルな関心が明らかになりました。

全体で最も人気は「株主優待」と「高配当株」
「あなたはどんな株取引に興味がありますか?」という質問に対し、最も多くの人が選んだのは「株主優待でお得感を得たい」(31.91%)でした。日々の生活でお得を感じられる株主優待は、やはり魅力的ですね。
僅差で2位には「高配当株で配当生活を実現したい」(31.86%)がランクイン。安定した配当金で生活を豊かにしたいという願いも、多くの人が抱いていることがわかります。
3位以降は「定期預金より増えれば良い」(29.0%)、「安心感のある好業績銘柄の株を買いたい」(22.0%)、「NISAの投資枠を最大限に活用したい」(19.5%)と続きました。

個人投資家は「高配当株」に高い関心
すでに株式投資に取り組んでいる個人投資家に絞って見てみると、結果は少し異なります。
個人投資家の間で最も人気を集めたのは、「高配当株で配当生活を実現したい」(44.2%)でした。安定した収益を重視し、資産形成を着実に進めたいという意向が強く表れています。
「株主優待でお得感を得たい」(38.7%)は2位となりましたが、こちらも高い人気を維持しています。また、「NISAの投資枠を最大限に活用したい」(26.2%)や「安心感のある好業績銘柄の株を買いたい」(23.8%)も上位に挙がっており、堅実な資産形成への意識が高いことがうかがえます。

投資未経験者も気になる「好業績銘柄」
今回の調査では、株式投資に取り組んでいない人の意識も探られました。
投資未経験者で最も多かったのは「定期預金より増えれば良い」(36.6%)という回答です。預貯金だけでは物足りないと感じ、もう少し資産を増やしたいという思いが強いことがわかります。
また、「株主優待でお得感を得たい」(24.7%)や「安心感のある好業績銘柄の株を買いたい」(20.0%)にも一定の関心が寄せられています。投資を始めていない人でも、具体的なメリットや安心感のある銘柄には興味を持っているようです。
一方で、「IPOで爆上がり銘柄を当てたい」や「成長株でテンバガー(10倍株)を当てたい」といった、より投機的な手法への関心は、投資経験者に比べて低い傾向にありました。これは、これらの手法に関する知識がまだ少ないことも要因の一つと考えられます。

あなたにぴったりの投資スタイルを見つけよう
今回の調査結果から、株式投資には「株主優待」や「高配当株」といった定番の魅力が根強く人気であることがわかります。
NISAの普及や株高のニュースが続く中で、資産形成の手段として株式投資に堅実に向き合う人が増えているようです。投資には様々な手法があり、それぞれリスクとリターンが異なります。安定したリターンを目指すのか、大きな利益を追求したいのか、あるいは好きな企業を応援したいのか――あなたの目的を明確にすることが、最適な投資手法を見つける第一歩となるでしょう。
「株の学校ドットコム」は、一人でも多くの人が株式投資を通して人生を豊かにできるよう、情報発信や啓発活動に努めています。
講師・窪田剛氏からのメッセージ
「株の学校ドットコム」講師の窪田剛氏は、株式投資が単なる収益を得るだけでなく、人生を豊かにする大きな魅力を持っていると語ります。自身も株式投資によって億を超える資産を築き、社会貢献活動にも力を入れている経験から、誰もが学ぶ価値のあるものだと考えているそうです。

株式投資に興味を持った方は、まずは自分に合ったスタイルを見つけることから始めてみてはいかがでしょうか。今回の調査結果が、あなたの一歩を後押しするヒントになれば幸いです。
