「年金は65歳で受け取るもの」——もし、この常識があなたの老後の足かせになっているとしたら、どうでしょうか?
多くの人が抱く年金への漠然とした不安を解消し、「長生きリスク」や「老後貧乏」から身を守るための実践的な知識が詰まった書籍『知れば知るほど得する年金の本』が、2026年3月17日(火)に三笠書房より発売されます。

65歳が「最適解」ではない年金受給の真実
本書の著者である服部貞昭氏は、登録者10万人を超えるYouTubeチャンネル「お金のSOS」を運営するファイナンシャル・プランナーです。
彼は、年金受給の「最適解」が必ずしも65歳ではないことを強調します。受給開始年齢を「繰り上げる」か「繰り下げる」か、その選択一つで、なんと730万円も得をする可能性もあれば、逆に470万円を損してしまう可能性もあるのです。

本書では、服部氏独自の計算ツールを用いて、「何歳からもらうと一番お得か」をシミュレーションし、一人ひとりの状況に合わせた最適な受給開始年齢を提案します。たとえば、想定寿命80歳の場合、62歳からの受給が最適となるケースや、想定寿命90歳であれば72歳からの受給が有利になるケースなど、具体的なグラフで分かりやすく解説されています。

年金を「もらうもの」から「増やすもの」へ
この書籍は、年金制度の基本的な仕組みから、申請しないともらえない手当、年金を増やす具体的な方法、iDeCoや企業年金の賢い活用法まで、「得する年金知識」を厳選して紹介しています。例えば、「年間42万円の加給年金」といった具体的な情報も網羅されており、読者がすぐに役立てられる内容です。
本書の主な特徴
- 得する年金知識を厳選紹介: 厚生年金の元がとれる期間や、年間42万円の加給年金など、知っておきたいお得な情報を網羅しています。
- 繰り上げ・繰り下げの最適解を提案: 著者独自の計算ツールによるシミュレーションで、あなたにとって最もお得な受給開始年齢を見つけられます。
- 退職金・企業年金から各種手当まで解説: 退職金、企業年金、iDeCoを含めた年金のお得なもらい方や、60歳以降もらえる手当についても詳しく解説しています。

本書の目次
- はじめに
- 第1章 年金はこの仕組みがわかれば大丈夫!
- 第2章 将来もらえる年金をしっかり増やす方法
- 第3章 生涯受給額に大差がつく!「繰り上げ・繰り下げ」戦略
- 第4章 退職金、企業年金、iDeCo…さらに得する年金知識
- 第5章 老後の暮らしが豊かになる「年金のもらい方・守り方」
著者紹介

服部 貞昭(はっとり さだあき)氏
ファイナンシャル・プランナー(CFP®)であり、新宿・はっとりFP事務所代表、エファタ株式会社取締役を務めています。東京大学を卒業後、KDDIでの勤務を経て独立。現在は、お金に関する情報発信に注力し、YouTubeチャンネル「お金のSOS」の運営や、2,000本以上の記事執筆・監修を行っています。その知識と経験に基づいた解説は、多くの読者から信頼を得ています。
書籍情報
- 書名: 知れば知るほど得する年金の本 (知的生きかた文庫)
- 著者: 服部 貞昭
- 出版社: 三笠書房
- ページ数: 352ページ
- 定価: 1,023円(税込)
- 発売日: 2026年3月17日
- ISBN: 9784837989653
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年金は、私たちの老後の生活を支える大切な柱です。この一冊を手に取れば、きっと年金に対する見方が変わり、より豊かな老後設計への第一歩を踏み出せるでしょう。ぜひ、ご自身の年金を「もらうもの」から「増やすもの」へと変えるための知識を手に入れてください。

