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【新刊】小学生から始める株式投資!親子で楽しく金融リテラシーを育む『「配当」をお小遣いにしたら、投資のほんとうが見えてきた』

実用書レビュー
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お金と社会の仕組みを親子で楽しく学ぶ!

現代社会で子どもたちに必須と言われる「金融経済教育」。難しそう、堅苦しい、と感じていませんか? そんなイメージをきっと変えてくれる一冊が、WAVE出版から2026年3月24日に発売されました。ファイナンシャル・プランナーの三次理加氏が著した『「配当」をお小遣いにしたら、投資のほんとうが見えてきた』は、小学生の双子が株式投資を通じて金融リテラシーを育む物語です。

ストーリーでわかる!「お金」と「社会」のリアル

本書の最大の魅力は、なんといってもそのストーリー仕立て。小学校二年生の双子の兄妹、ソラとサラが「配当」をお小遣いにするというユニークなルールのもと、証券口座を開設し、株を購入していく過程が丁寧に描かれています。まるで冒険物語を読んでいるかのように、子どもたちはもちろん、大人も夢中になって読み進められるでしょう。

FPのママが教えてくれた、小学生にもできる「株式投資」「配当」をお小遣いにしたら、投資のほんとうが見えてきた

投資は「お金を殖やす」だけじゃない!

この本では、単に株式投資のやり方を教えるだけではありません。配当金から引かれる「税金」の話や、税金の使い道を考える「選挙」の重要性にも触れています。投資を通じて「お金の本質」や「社会の仕組み」への関心が自然と高まるように工夫されており、「なぜ学校の勉強が大事なの?」「投資と投機とギャンブルの違いってなに?」「選挙は未来の自分のため?」といった、日頃の疑問にも答えてくれます。

また、各章の終わりには重要なポイントをまとめたページがあり、理解を深める手助けをしてくれます。「ママのつぶやき」というコラムでは、Q&A形式で教育の意図や意義が補足的に説明されており、親御さんが子どもに教える際のヒントも満載です。

ママのつぶやき、第2章のポイント

親子で一緒に「未来を生き抜く力」を育もう

金融庁を中心に推進されている「金融経済教育」は、これからの時代を生きる子どもたちにとって必須の能力です。本書は、7歳から株式投資を経験させ、小学校高学年で簿記、中学生で株主総会に出席させるなど、著者が実際に家庭で実践している教育内容をベースにしています。

「子どもに投資を教えるのはまだ早いかな?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、子どもの頃から投資に触れることは、金融リテラシーを育む上で絶好の機会となるでしょう。この一冊は、子どもだけでなく「子どもと一緒に学びたい」と考えている方や「これから投資を始めたい」という大人の方にも、ぜひ手にとってほしい内容です。

書籍情報

  • 書名: 「配当」をお小遣いにしたら、投資のほんとうが見えてきた FPのママが教えてくれた、小学生にもできる「株式投資」

  • 著者: 三次理加

  • 発行年月日: 2026年3月24日(電子書籍も同時発売)

  • 判型: 四六判

  • ページ数: 256ページ

  • 定価: 1,870円(本体1,700円+税10%)

  • ISBN: 978-4-86621-547-1

  • 発行元: WAVE出版

本書の詳細はこちらからご覧いただけます。
書籍詳細ページ

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