金融教育の最前線:ライオン兄さんが逗子中学校で中学生に伝えた未来への投資
「お金の知識は、未来を切り拓く力になる」。そんなメッセージが、2026年2月25日(水)に逗子市立逗子中学校で開催された金融教育講演会で、中学3年生に届けられました。
金融・起業スクール「Financial Free College」を運営する山口貴大氏、通称「ライオン兄さん」がボランティアで登壇し、生徒たちに実践的な金融知識を伝授。2コマ90分の授業では、2027年1月からスタートが見込まれる「こどもNISA」に関する説明も行われ、生徒たちは熱心に耳を傾けました。

逗子市長も登壇!実践的な金融知識を学ぶ貴重な機会
今回の講演会は、市内小中学校での開催としては2026年に入って3回目。中学3年生109名を対象に、事前学習に取り組んでいた生徒たちに向けて、より踏み込んだ内容が展開されました。
講演の冒頭には、逗子市長・桐ケ谷覚氏も登壇し、山口氏が高額納税事業者であることや、中学生の英語教育への寄付など、地域貢献の側面を紹介しました。

山口氏の講義では、老後の資産形成において再現性の高い「インデックス投資」が繰り返し強調されました。特に、他校の講義でも関心が高かったという「単利と複利の違い」や「複利運用で資産が増える仕組み」については、重点的に解説が行われました。
2027年開始予定の「こどもNISA」も具体的に解説
さらに、2027年1月から0~17歳を対象に始まる見込みの「こどもNISA」についても、具体的な運用方法がイメージできるよう説明されました。資産運用を成功させるための「長期・つみたて・分散」という3つのポイントが示され、S&P500指数の過去の変動実績に基づいた15年以上の長期運用、価格変動リスクを抑える積立投資、そして個別株ではなくまずはインデックスファンドを選ぶことの重要性が、中学生にも分かりやすく伝えられました。

質疑応答の時間には、個別株投資における注意点に関する質問も飛び出し、インデックス投資と個別株投資の損切りの考え方の違いや、具体的な企業を例に挙げた投資判断の仕方が解説されました。「業績が右肩上がりで、かつ割安な銘柄に投資することでリスクを抑えられる」といった実践的なアドバイスも共有されました。

金融リテラシー向上への一歩!ライオン兄さんの著書で深く学ぶ
今回の講演を通じて、子どもたちが金融について考える貴重な機会となりました。山口氏は、子どもたちがNISAで運用を考えても親の同意が必要となるため、保護者向けの金融教育の必要性も感じているとコメントしています。
今回の講演会で得られたような金融知識は、山口貴大氏(ライオン兄さん)の著書でも詳しく学ぶことができます。彼の書籍は、投資未経験者からでも始められる具体的な資産形成の方法が紹介されており、まさに「実用書」として多くの読者の背中を押しています。

「ライオン兄さん」こと山口貴大氏は、金融教育の「Financial Free College」代表を務め、米国株を中心とした運用で経済的自由を獲得した経験を持つ人物です。彼のマネースクールは「投資家が推奨するお金のスクール」など3冠を取得し、ギネス世界記録にも認定されています。
著書紹介
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『年収300万円FIRE 貯金ゼロから7年でセミリタイアする「お金の増やし方」』
2022年2月に初著書として出版され、1年6カ月で10万部を突破したベストセラーです。年収がそれほど高くなくても経済的自立を目指せる、実践的なお金の増やし方が詰まっています。
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『【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方』
2023年11月9日に出版され、発売3カ月で10万部を突破。新NISA制度を最大限に活用し、月5万円の積立から1億円を目指す具体的なロードマップが示されています。
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『S&P500・オルカン完全攻略!月10万円を永久にもらえる配当マシンの作り方』
2025年6月18日に出版された3冊目の著書。新NISAの非課税枠を活用し、月10万円の配当収入を得るための「配当マシン」の作り方を解説。個別株、債券、ゴールド、ビットコインなど多様な投資対象についても網羅されており、読者の運用スタイルに合わせた資産形成をサポートします。
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これらの書籍は、まさに「未来を切り拓くお金の知識」が詰まった実用書と言えるでしょう。講演会で興味を持った方はもちろん、これから資産形成を始めたいと考えている方にとっても、具体的な一歩を踏み出すための強力な味方となるはずです。
関連リンク
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金融・起業スクール「Financial Free College」: https://financial-free-college.jp/
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逗子市立逗子中学校: https://www.city-zushi.ed.jp/j-zushi/

