夏のボーナス、何に使おう?とワクワクする一方で、「このままで大丈夫かな?」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。特に物価がどんどん上がっている今、銀行に預けているだけだと、実質的にお金が減ってしまうような気がしますよね。
そんなお金の悩みを解決するヒントが、日本最大級の資産運用イベント「資産運用EXPO」にありました。ここでは、私たちのお金との向き合い方が「守るシニア層」と「攻める若者層」に大きく分かれていることが見えてきます。

大切な資産を次世代へ「守り」の技術
「人生100年時代」と言われる今、退職金やこれまで築き上げてきた大切な資産を、いかに減らさずに次の世代へ引き継ぐかが、多くのシニア層やそのご家族にとって大きな課題となっています。例えば、ご自身の判断能力が落ちてしまった時の「資産凍結リスク」や、相続の際に家族が揉めてしまう「争族」を避けるための生前対策が、これまで以上に重要になっているのです。
資産運用EXPOでは、このような「守り」の悩みに寄り添う具体的な商品やサービスが紹介されています。
【事例1】相続税対策と資産活用を同時に実現

株式会社夢相続では、相続税をただ減らすだけでなく、「0円に近づけながら収入も生む」という独自の相続設計を提供しています。相続後に困らない「収入が残る相続」を実現し、争族回避、納税対策、資産承継をトータルでサポートしてくれます。
【事例2】老後資金の運用に特化したアドバイス

ノーススターアドバイザリー株式会社は、老後資金を自分で準備する方法から、退職金や老後資金の運用に特化した独立系のファイナンシャルアドバイザーです。退職金の一括投資や分散投資、年金受け取り戦略、相続を見据えた資産設計など、人生後半の「守りの運用」を支援しています。
インフレに立ち向かう「攻め」の防衛術
物価上昇が続く中、現金預金だけでは「実質的な資産の目減り」が生じているという認識が広く浸透しました。今年の夏のボーナスをただ消費で終わらせるのではなく、中長期的な「資産防衛」へと転換することは、とても良いタイミングと言えるでしょう。
最近では、従来の株式や債券だけでなく、インフレに強いとされる「実物資産」や、AI技術を活用した運用効率化への注目が急上昇しています。資産運用EXPOでは、金融商品にとどまらない、多様な投資の形が見られます。
【事例3】AIが投資判断をサポート

株式会社GenerativeXは、生成AIを活用して日本株・米国株・ETFなどのマーケット情報を自動収集・分析し、投資判断に必要な情報整理と可視化を支援する個人投資家向けサービスを提供しています。投資初心者から上級者まで、情報収集や分析にかかる時間と手間を大幅に削減できる投資分析支援AIです。
【事例4】ユニークな実物資産投資

株式会社クレア・ライフ・パートナーズでは、話題の「ウイスキー投資」や「ミニチュアカー投資」など、金融資産と実物資産を組み合わせた「真の分散投資」を提案しています。最低10万円から数億円まで、一人ひとりの資産状況やライフプランに応じた、最適な資産形成・防衛手法を見つけることができるでしょう。


あなたに合ったお金との向き合い方を見つけよう
このように、世代や状況によって、お金との向き合い方は様々です。大切なのは、周りの意見に流されるのではなく、ご自身に合った方法を見つけること。もし「どうしたらいいか分からない」と感じたら、まずは情報収集から始めてみましょう。
実際に見て、聞いて、相談できる良い機会が「資産運用EXPO」です。様々な専門家やサービスが集まる場で、あなたのお金に関する疑問を解決するヒントが見つかるかもしれません。
第5回 資産運用EXPO【夏】 開催概要
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展示会名: 第5回 資産運用EXPO【夏】
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会期: 2026年5月15日(金)〜17日(日)10:00-18:00(最終日のみ17:00まで)
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会場: 東京ビッグサイト 東7ホール
おすすめ本
『彼はそれを「賢者の投資術」と言った』水瀬ケンイチ 著
故山崎元氏が信頼した個人投資家による「ほったらかし投資」の25年の軌跡と、普通の人のための投資術の最適解が詰まった一冊です。投資初心者の方でも、きっと資産運用を始めるヒントが見つかるでしょう。
